●長崎新幹線の経済効果は「龍馬伝」の半分以下に?

2012.12.24 22:40| ニュース

 2022年度の開業を目指す、九州新幹線長崎ルートの開業後の経済効果が年70億円になることを県が明らかにしました。当所の試算130億円からの大幅減額となります。ちなみに長崎ロケが行われた大河ドラマ「龍馬伝」の経済効果は182億円でした。
 建設費5000億円で、長崎ー博多間の時間短縮時間は28分。国の需要予測では、長崎ー博多の1日当たりの鉄道利用者数は現在の1.3倍に当たる14900人になると見込んでいます。



※九州新幹線長崎ルート
【区間】
博多~長崎間 約143km(フリーゲージトレイン)
博多~新鳥栖間(約26㎞)・・・・・鹿児島ルートを共用 
新鳥栖~武雄温泉間(約51㎞)・・・在来線を活用
武雄温泉~長崎間(約66㎞)・・・・平成24年6月29日フル規格着工認可

【所要時間】
最速:博多~長崎間 1時間20分(現行より28分短縮)
(武雄温泉~長崎間をフル規格で整備し、フリーゲージトレインで運行した場合)
※国土交通省試算(平成23年12月公表)
※短縮時間は現行「かもめ」最速1時間48分との比較

【県内駅】
長崎、諫早、新大村(仮称)

【建設費】
約5,000億円(武雄温泉~長崎間、平成23年12月公表)

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