●「長崎 VS 佐賀」仁義なきバトル!

2013.04.15 23:23| ニュース

 海外からの観光客を呼び込もうと長崎県と佐賀県でし烈なバトルが繰り広げられています。
 「長崎ーソウル線」の大韓航空の運休が決まってから、 韓国の格安航空会社( LCC)の誘致に動いた長崎県は 大韓航空の子会社 「ジンエアー」の誘致に成功しました。今年7月から週3便でソウル(仁川)と長崎を結ぶ予定です。
 ジンエアーは先に佐賀県と 「佐賀ーソウル線」就航に向け2月に意向書を交わしており、夏に就航する予定でした。 佐賀県は同社に3年間で約1億5千万円の運航支援をすることを決め、本年度当初予算には韓国人誘客事業費も含め約1億1800万円を計上しています。 今回、ジンエアーが 長崎線の就航計画を出したことからキャンセルとなってしまいました。 佐賀県は今後、「ティーウェイ航空」と交渉に入るとのことです。



 長崎県と佐賀県は、昨年、上海便でもバトルが行われました。 佐賀県は LCCの春秋航空の 「佐賀ー上海線」就航させ、 長崎県はハウステンボスの上海航路を就航(その後運休)。 上海航路が苦戦した要因の一部には LCCの影響もあったはずです。
 今回のソウル線も長崎と佐賀で共倒れにならないか不安の声もあります。隣の県どうしで競合するよりも、お互いに違う路線を誘致した方が両県にメリットがあるのではないのでしょうか。

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