●「浜の町再開発構想」発表!共同店舗、マンション併設も。

2014.09.30 20:19| ニュース

 長崎市中心部の繁華街・浜町について、地元の商店街組合が新たなまちづくり構想を打ち出しました。この再開発構想は、長崎市の中心商店街「浜市商店街振興組合」が策定したもので、浜町の魅力を高めることで商店街の存続を図っていこうと都市計画の専門家らと共に去年から構想づくりを進めてきました。今回の再開発構想策定の背景には、商店街施設の老朽化が進んでいることがあげられます。

構想では中心商店街の複数のエリアで数軒単位で店舗を建て替えて、3階建ての共同施設にし、2階・3階を中庭や歩道エスカレーターでつなぐとしています。さらに、その上にマンションなどの集合住宅を併設する構想で、商店街の代表は居住人口を増やすことで「生活の場」としても商店街の価値を高めていきたいとしています。



一方、商店街の中核施設である浜屋百貨店は今回の構想に賛同していますが、施設の建て替えなど今後の計画については今のところ白紙の状態としています。商店街の組合では今後、地権者との合意形成を図りながら事業計画をつくり、4年から5年後にめどに今回の再開発構想を実現させたいとしています(NBCニュース)。

このプロジェクトは、香川県の丸亀商店街の再開発で実績のある専門家を交え構想を練ったそうです。
長崎市中心部は、マンション建設ラッシュで人口も増加傾向。商店街にとってはプラス要素のひとつ。魅力ある商店街に再生出来れば、大型商業施設に負けない賑わいができるのではないでしょうか。
計画は2022年に予定される新幹線長崎ルートの開業に合わせて進める方針です。

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