●原爆投下時の救援指揮拠点となった「立山防空壕」

2015.08.08 22:27| 長崎観光スポット

 長崎市内には、まだ太平洋戦争時の防空壕跡が残っている場所があります。
「立山防空壕」は長崎県防空本部として原爆投下時には、長崎県知事ら要員が集まり、救援・救護等応急対応の指揮、手配に当っていた場所です。



場所は長崎市立山の長崎歴史文化博物館横にあり2つの防空壕が公開(無料)されています。



壕内には知事室や警察部長室、防空監視隊本部などが配置されていました。



原爆投下時には、この防空壕にも爆風が襲い、棚なども倒れ停電になったそうです。



原爆被害情報を国の防空総本部長官などへ送り、また、それと同時に市外各地に救援救護の手配を指令し、県外にも応援を求めました。



当事の電話部品が公開されています。



二つ目の防空壕は、女子挺身隊などが勤務していました。

この「立山防空壕」は、原爆投下直後に重要な役割を果たしたことは間違いありません。

◎立山防空壕(長崎県防空本部跡)
場所 長崎歴史文化博物館横 長崎市立山1丁目
開壕時間 9:30~17:00
閉壕日 毎月第3火曜日(祝日の場合はその翌日)
※但し、点検等による臨時休壕があります。
入壕料 無料
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