●世界遺産候補『軍艦島』の高層建物群が崩壊の恐れ

2013.09.25 21:48| ニュース

 政府が世界文化遺産に推薦する「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の目玉、端島炭坑(通称・軍艦島)を特徴づける鉄筋コンクリート製の高層建物群について、地元長崎市の専門家委員会が「画期的な保存方法が確立しない限り、崩壊し数十年の間に多くが失われる可能性がある」と指摘していたことが25日、分かった。
 世界文化遺産に登録する施設は原則として現状保存が求められる。委員会は資金面でも完全保存は難しいとしており、登録に向け懸念材料となりそうだ。(共同通信)



 長崎市の端島炭坑等調査検討委は今春、風化する端島の概算整備費として11億円、16億円、137億円、144億円の4パターンを示し、16億円の案を選択。市などがさらに検討しています。しかし、軍艦に見えるシルエットを含めどこまで保全するかや、経費の国、県市での負担割合などは未定。
 建物全部が崩壊しないよう保存するのは困難で、あまり手を加えると人工的になるおそれもあります。 資金面と技術面が今後の課題となりそうです。

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