●今の姿が見納めに・・・「被爆クスノキ」

2016.08.09 07:58| ニュース

 今日は長崎祈りの日。長崎市坂本2丁目の山王神社にある「被爆クスノキ」が、弱ってきた幹への負担軽減と安全確保のため、枝の約3割を間引く治療に入るそうです。今のような青々と茂った姿はこの夏が最後とのことです。



樹齢500年以上の被爆クスノキ。原爆で幹の一部を失い、黒くこげ、枯れ木のようになりました。その後、新芽が出て、大きく育った被爆クスノキは、長崎の街に希望を与えてくれました。
今回の治療費の一部には、福山雅治さんの所属事務所が開設した「クスノキ募金」からも支援を受ける予定だそうです。



また、山王神社では原爆で1本柱になった二の鳥居(一本柱鳥居)が今秋、国史跡に指定される予定。

被爆クスノキや二の鳥居は、長崎の平和や再生の象徴として永遠に残すべき長崎原爆遺跡です。

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